カラコン乱視

カラーコンタクトの安全性について

■カラーコンタクトの安全性について

 

今や女性の日常的なお洒落のツールとなったカラコン。

 

一方でカラーコンタクトは視力を減退させるので目に悪いという人もいます。
要するにカラコンは安全なの?という疑問です。

 

カラーコンタクトの安全性については、製品そのものの問題より、購入者の使用方法によるところが
大きいのではないかと思います。

 

カラコンの正しくない使い方をしていては、目に悪いのは当然です。

 

ただし、危険なカラーコンタクトがあることも事実です。

 

具体的には、安全ではない作り方をしたカラーコンタクトは正しい使用方法をしていても
目に悪いです。

 

危険なカラーコンタクトというのはレンズの裏側に色素をつけただけのものとか作り方が粗雑なもの。

 

そのようなカラコンは、眼に直接色素がつくので、眼のトラブルの原因になります。

 

眼にカラーコンタクトがはりついて、視力減退どころか失明することもあります。

 

だから、カラーコンタクトは製法を気にして選ぶことが重要です。

 

人気のカラーコンタクトはサンドイッチ製法と書かれているものが多いです。

 

これは薄いレンズとレンズで色素をはさみこんで、眼に色素がつかないようにしている製法。

 

もう一つ安全なものでキャストモールド製法というものでできてるカラーコンタクト。

 

こちらは製造過程でレンズ内部に色素を埋め込んでしまってるので、眼に色素はつきません。

 

もちろん薄く出来上がるのでつけていても違和感が少ないようになっています。

 

こうした注意をすることで、眼への安全性は高くなるのです。

 

あと、きちんと厚生省認可をうけているかどうかも大事です。

 

海外製品を購入する場合は必ずどんな製法をされているのかを注意して買うようにしましょう。

 

当然ですが、カラーコンタクトの安全性を高めるためには、きちんとした使用方法をすることも大事です。

 

安全性を高めるには、毎日きちんと使う時間を守ったり、毎日きちんと洗って保存液に入れたりすることはもちろん、傷ついたカラーコンタクトは絶対使わないこと。

 

そうしないと、眼をいためたり視力が減退したりします。

 

もう一つのポイントは眼が乾きやすくなるので、目薬を使うこと。

 

そうすることで、眼がいたまず、またドライアイになるのも防げます。

 

気をつけて使えば視力減退などは起きません。

 

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